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修験と講の聖地大山 |
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丹沢山系の東にそびえる大山は標高1,252メートル。当会の登山訓練には最適です。 バス停のある駐車場からお土産やがつらなる坂道を登ると、昭和4年開通のケーブルカーの駅にでます。女坂を登れば阿夫利神社下社まで30分。ケーブルカーでは7分です。 photo:素朴な信仰を感じる地蔵尊 |
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道は女坂と男坂に分かれていて、ゆるやかな女坂を15分上るとケーブルカーの中間駅「不動前」につきます。国の重要文化財に指定されているくろがね不動明王像がまつってある大山寺です。 photo:大山寺正面 |
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下社には大山阿夫利神社の本殿が関東一円を見渡す絶景の場所にあります。本殿地下には湧水が引いてあり霊験あらたかな神水として大切に守られています。 |
「関東大震災のときはどうだったんですか?」「いやあ、それはそれは大変な被害でしたよ。地震の跡に、水が出て、旅館とか数十件流されましてね。この小屋の南側も崩れて、木がなぎたおされちゃって、おやじたちが植えた木が今こんなに育ちました。ケーブルの下のお土産やもだいぶ流されました。」「では女坂のあたりも」「そうです、不動前前までの間に旅館やみやげ物やが10軒はあったんでしょう。今は跡形もなくなっちゃってます。」 |
| 山行は自分を見つめるいい機会
下社から山頂まで2.3キロメートルの山道です。行きかう人は、「こんなきびしいところと知っていれば来なかった」「石がごろごろしててきついよ」「途中でひきかえしたくもなります」しかしこの場を借りて修行します。、3,4歳の幼児が登っているのですからはげまされます。
山の登り方 履物、服装は軽快なもので、履きなれた、着慣れたものがいいでしょう。 天候が変わりやすいので、朝は早めに時間に余裕を持ってスタートします。 ビニールかっぱをもっていくのもいざというときに役に立ちます。 汗をかいた後冷えますので、タオルや、シャツも忘れないように。 山の上には、休日以外は水も自販機もありませんので、食料、飲料水は持参します。 ごみが落ちていたら、拾って、植物や、生物を傷つけないようにします。 はじめはゆっくりとスローモーションで登っていきます。息が切れるような登り方や、登っては休み、登っては休みではなく、休む必要がないきわめてゆっくりした速度でのぼります。慣れてきたらピッチを早めてもいいのですが、あせりらず、あくまでマイペースを守ります。
登る姿勢 胸突き八丁 腰振りながらまえかがみ 前に体を倒しこむようにして、腰を左右にふりながら登って生きます。 まず、頭を前に倒して行き、腰が前に動いたら、足を前に出します。次第に腰、丹田がゆれてはずみ車のように、リズムが出てきます。腰が硬くてはいけません。腰が回転してのぼっていく感覚をつかみましょう。 上の方を見ながら体をまっすぐにして登るのは疲れやすいし、怪我のもと。足元を見て登りましょう。
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大山の歴史 |
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山詣 |
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落語「大山詣で」 |
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落語「富士詣り」 |
湧き水の豊かな大山では名水がたくさんあります。
名水を利用して作る大山豆腐の味は芸術の域。
国産大豆を使っている大山食品がおすすめ。
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